Friday, June 28, 2013

二度とここで投稿しないと思ったのに…

…けど、国法DOMA(対同性婚法律)は最高裁判所によって非憲法的と判断されて、無効とかされて21世紀のあるべき姿へは世界が一方でも前近づいてる感じを抱いてしかたがないので言いたいことがたくさんあってここよりこの投稿に相応しいところはないと気づいて、久々の投稿だ。

今日の話題とは法律的、そして別文化の個人的な差別や嫌悪、そして読者様あなたにすぐ相手に己を知らせる反論を一言ずつ教えるんだ!^_~


法律的差別とその大いなる影響

個人的によっての差別は差別者本人の自己不満に由来する。他人を踏み台にすることで、自分が踏み台者よりは偉いと納得されられるんだ。例えば19世紀合衆国で大人気であった嘘科学、骨相学。科学者の仮面をかぶった差別者は「人間は頭が大きいほど知恵を持つんだ」と宣言して、未熟者の頭蓋骨を持ち込んで、それらは黒人の大人の頭蓋骨だと大人の頭蓋骨を皆白人と呼んで、人々は一世紀間中これを科学そして真実として認識したんだ。19世紀の一般白人は頭の大きいさ、そして自分の頭は絶対黒人なんざより大きいである嘘学を喜び果てたんだ。現在には肉体的知恵の証拠となら、脳に刻まれているシワしか存在しないなんだとわかる。だが、これによって、当時の白人は自分が肌の黒い人間をそれだけで嫌いであり、踏み台にするのが当然でありながら、悪いわけじゃないと言い聞かせて、見下すほうが正しいと自分たちを納得させたんだ。

法律は差別を許す、要請する場合は尚更だ。

「テメーらなんざ憎いは当然じゃねぇかよ?政府だってテメーらは虫だと知ってんだろうが!」

つまり政府は国民の究極的権威体だからこそ、政府の認めない何か個人的認めなくてこそは正義となってしまう。

合衆国は今週一歩前進めたが日本は立ち止まっている。

日本国憲法に十四条
 「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」

これを少しずつ分解しよう。「両性の合意のみに基づいて」。我々の文化は大分中国に由来するんだ。現在の中国でも女は全く尊敬などされていないんだ。ていうか、女は力なんか持つのはおかしい冗談にすぎない。現在日本でも、「社長」という言葉頭のなかでイメージしよう。絶対男じゃない?中年過ぎだろうけど取り敢えず男じゃないか?国会委員?朝日新聞によれば、女委員率はやっと国会中の7.9%まで上がってる。http://www.asahi.com/politics/update/0413/TKY201304130200.html つまり、日本四十、女は権利をほぼ欠片も持たなかった。

たとえ、ある若い女の父はA社の社長。長年、A社とB社の中が悪かった。B社の元社長は引退して、その長男は継いだ。A社の社長はある日B社と協力して、大利益は得られる。B社長は若くて、まだ未婚だ。そして、取引として、A社長は娘をさし上げる。実は、A娘はB社長が偉そうで暴力的だと見えて、絶対その人近づきたくもないんだが、特に24条前の日本では何もできない。

また、例えば、俺は長女であってゆういつの男兄弟には強い自閉症があった。明らかに家族を次ぎそうな人じゃなかった。だから、父さんは必死に次男をさし上げる相手を探しまくった。一人は見つけた。当時、俺はたった九歳で、そしてとても社会中に洗脳されて、自分がレズであること考えもしなかった。けど、選ばれた相手は絶対大嫌いだった。俺はたったワン・コーター日系だけど、母はイタリアとシシリア系で、結構イタリア人っぽく見える。長い鼻柱も含めて。そのせいで、相手の子供は「君、顔変なの!なげぇ花だな!君嘘つきだろう?}そして、笑った。そこから、俺はテーブル登り超えて、彼の顔真っ直ぐぶ殴った。9歳でも、差別者だけを差別した。けど、もし父は平成11年死ななくて、24条も存在しなかったら、俺は例えストレートでも、近づきたくもない差別者結婚せざるを得ん。

インドと違って娘をさし上げて直接金もらわなくても、日本では、せめて平成初期でも、人は娘を売れているんだ。憲法の二十四条は同性婚と全く関係がなくて、人の子供をわがままな親から守るためにあるんだ。A社の女性も、俺も、差別者の子も、子を親から守るためだ。

社会・個人的差別

社会;日本では出生率が低すぎて世界の日本人の数がどんどん減ってるから上の連中は下の連中みんあ子を作ってくれと背を押しに押してるんだ。ストレートな子供欲しくない、または疲れて諦めた引っ籠ってる若者でも。けど引っ籠り運動は別の投稿となる。けどもし読者様の中では引っ籠りが居るなら、見下してんじゃないんだ。可能な答は一つ知ってるかも:)対同性愛差別は上から押されているんだ。子供は作らないから。子供を引き取っても、数は増えない、虐待されてる子供を安定な家庭へ移すより、てっぺんは筋しか見てないんだ。それにすぎない。

全部は上から押されてる。一般人はいつも誰かの掌の上なんだ。そしてたまにはその手が拳となる。

対同性愛者嫌悪―3つの文化

1.日本人

大分はいった通りが、俺の子供の頃にも同性愛者は差別さてていたんだ。インターネットの公開となった今はますます生きられない。同棲関係は「大人の練習」として思われて、二十歳になって異星と結婚して子供を作らないと永遠に未熟なんだ。現在はフェースブックでは容易く人の成功見えて、募集中の会社はよくも仕込んだ人をネットで調べるから、俺はもうサンフランシスコ周辺に残ってもいいと思ってるんだ。大部分は子供を作るとは大人の義理なんだ。その義理果たす覚悟はないと大人ではないぞ、と。

反論:これは正しいとしたら、子供を作った高校生同士を絶対見下すべきではない。むしろ、同級生より進めて齢より成熟として褒めるべきなんだ。 

2.アメリカ黒人

大分は日本人と同じが、これは二重である。も一層とは昔どこでも抱かれた「女は男の所有物」古くたびれた考え方が元となる。大人の義理は子供を作るだけではなく、大人の男は女を飼う義理もある。男の好きな男は自分を従わせていて、所有物にさせていて、女の好きな女は男を逆らおうとしてるんだ。

反論:じゃ、男と関係をもつことは奴隷となることで、ストレートな女でもまだ奴隷だってこと?

3.アメリカ白人

黒人とその述べたばかりの一層は共有しているが、これも二重で白人のもう一層とはキリスト教ノガイド小説、聖書。その小説読もうとしたが頭痛ばっかさせちまって、捨てた。

けどどこかで、「女と同じく男と一緒に横たわっては行かぬ」(つまり女は読んでいない?)(一緒に横たわる=抱くこと)

反論:聖書のレビティカース章使えばいい。皆の髪型:「頭の伸びる髪を丸く切るまたは髭に外を起こしては行かぬ」、占い:「占い師の相談を探すものは人々によって捨てられる」刺青:「死者のために体を切ってまたは刺青を入れては許されぬ」離婚:「神様の繋がったものは人間が別れていかぬ」癌、事故などで金玉なくした男を教会へ行かせることも、髪を編むことも金でできた装身具もいけない。どんな理由で旦那を守る妻は犯人を止めるため犯人の性器を害すると守られた旦那は感謝すべきより守ってくれた妻の手を切り落とすべきだ。けど一番おかしくて、一番知られてるのはこのリストの最後の前だ。「命の溢れる海と川の生き物の中にひれと鱗ないものはあなたにとって憎むべき(あなたにとって見苦しい?)つまり拒否すべきだ。リストは英語でここだ。http://www.11points.com/Books/11_Things_The_Bible_Bans,_But_You_Do_Anyway

簡単な反論は相手に:君、カキかエビ好きかい?けど、大声でこれ相手が恥を知るまで述べてもいいんだ。西洋人は確かに我儘であること誤魔化すほど恥がないんだが、恥をどうしても知らないほど偉そうな人間ほぼないんだ。

これ以外の別文化の差別「理論」が分からないんだけど、知ってるならコメントで教えて!