今朝(平成25年7月20日)中国系アメリカ人とネット上でアメリカで起こる対アジア人差別について話していた。合衆国に長年住んでいるから、もう何万回聞いている。「アジア人は皆同じ顔してる」とか「アジアの言語皆全く同じく見える」だ。「アジアの言語はどっちがどっちのが分かんない」じゃなく、「お前らは白人じゃないから、皆全く同じだ」ってこと。「お前ら皆俺の分かんねぇ言葉喋るから、お前らは全く同じで、多分皆俺の悪口してるに違いない」。
この最後のはいつも大笑わせるんだ。お前は自分がそんなに気づかれていると思う?
けど、アメリカ人、黒人でも白人でも、喜んでアジア人と対面して、オメェ等皆同じ顔するぜっと。
知っていたのか?公民権革命以前、アジア人も分離されていて、鉄道を敷きて、白人とともに金採鉱をした中国人(合衆国で一番多かったアジア人)は住処から、職場・学校では完全白人から分離されてた。
それに、現代ではアジア人と黒人の間に、両文化は驚くほど似ていても、深い深い敵意は壁を作ってる。
どうしてだろう?俺はこう思う。(これはあくまでの推測です!)アジア人、白人にいくら見下されても、黒人よりは好かれた。黒人、いくら奴隷にされても、とはだらしない変態サボりや民族ばっかりと多くに白人が襲われてきた。そして、アジア人は白人ほど偉くはなくても、皆がんばりや民族だから、「憧れるべき少数民族」”Model Minority"として持ち上げられた。
この時点でいいわなくてはいかん重要な題点を述べる:これは明治時代の話。当時では少しでもの教育はかなり高価で、手に入れ難かった。
そして、やっと本題にたどり着いた:教育の手に入れなかったものは完全にリーダーたちに洗脳されていた。他の情報を手に入れずでいて、分離・差別的な法律を作ったり守ったりしていた政治家の情報以外には道標がなかった。
実は、俺達人間の自然なるプログラミングとは権威を持つ人間の言うことに従うこと。これは親に従って、この命取りになりそうな行動を防ぐに効いたから、その特性は進化によって「選ばれた」のだ。
*自分のために他人の言葉などを分析して、良悪を自分で決める能力は学ばれたスキルなのだ。*
先述の理由で子供は怖いいほど洗脳されやすい。いくら科学の授業とっても、この存在丸ごとは老い白人の魔術師に作られたとどうしても思い込んでるアメリカ人は居るんだ。科学は手を出す機械をくれたより先に、この人達は自分の親などに洗脳された。
我々は生まれたての赤子でありながら、2つのことしかわからん―吸うことと掴むこと。それは2元の生まれたての本能の全部だ。愛情と同じく、憎しみとは襲われるものだ。
だが,感情は早めに習ってくる。だが、論理と解析は金を大掛かる。
どうしてそんなに大切なこと払えない人には教わらないんだって考えてんだろう?
教えたげよう―愚痴な人;学びのない人はずっと操りやすいだから。「門前の小僧」って慣用句あんだろう?そのとおり考えてきっと分かる。
例えば、中東の戦争。ニューヨクを襲ったのはアフガニスタン出身の一組の組織だった。けど、米軍はイラクも侵入したんだろう?当時大統領の理由はイラクの大統領と自分の父(80年代後半とか大統領として務めた人)は昔喧嘩しちまってブッシュ親の気持は傷つけられた。
けど、歴史を知らず、教育持たず公民に「テロリストを狩るぞ!」とブッシュ子は宣言して、公民は賛成を吠えた。
だから現在の合衆国では効率教育設備を骨一本一本砕いてるんだ。
教育は世界を見せる。―対中東人のフランスの法律は教育を持つ被差別者は絶対反対だが教育持たず一般人はリーダーたちに従って、中東人を忌み嫌う。
教育は自分で物事を分析して、自分で決める能力を上げる。知らない男は他の知らない男と結婚したいって誰も傷つかない。
そして、教育は操り難い公民を作る―大統領・総理大臣が言っただけで、絶対正しいとは限ってるわけ無い。
今日はこれで(打指が痛いT_T)
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